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ガラス原子によるコーティング『ポリマーガードⅢ』

コーティング様々なコーティング施工方法がございますが、弊社ではウォータースポットの発生を防ぐべく、浸水式のコーティング剤に拘っております。
鳥の糞や花粉、黄砂、酸性雨など、クルマのボディーは意外と繊細であり、それらをコーティング無しで数日放置してしまうだけで取り返しのつかない事になる事も・・・。
愛車を末永く綺麗に保つためにも、コーティングによる塗装面へのプロテクトをオススメ致します。

ポリマーガードⅢの科学的図解結合イメージ図

ポリマーガードはガラス原子と塗装分子がイオン結合により強固に結びつくことで頑丈なガラスコーティングとなります。このガラスの皮膜が美しい光沢を長期間にわたり保つ事ができるポイントとなります。
またコーティング自体が硬いため洗車の際のブラッシングによる傷にも強くなります。

※ガラスコーティング自体は非常に強固であり塗装を剥がさない限り取れることはございませんが、表面のフッ素分子、ケイ素分子、セルロース分子は水電子イオンにより5年程度で効果が落ちてきます。
これを防ぎ輝きを保つためには年数回のメンテナンスが必要となります。

ポリマーガードⅢ施工料金表